前作『勝つために戦え!〈監督篇〉』が好評だったための続編。押井氏の監督論を述べたもの。海外オタク編がリドリー・スコット、キューブリック、コッポラ、ルーカス、スピルバーグ、ロジャー・コーマン、ティム・バートン、タランティーノなど。海外巨匠編が…
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