綾辻氏の第7作目の作品。一応「囁きシリーズ」のように位置づけられているけれど,内容に関連性がない独立した作品で,謎解きミステリではなく,サスペンスミステリというか奇妙な話テイストの作品でスパスパ読める。短編のような感じすらする。☆☆☆★というと…
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